マルチーズ 子犬についての記述
野生の状態だった頃の犬や猫が食べていたであろう小動物の中では、ウサギは高タンパク・低脂肪で吸収がいい。
その吸収率は90%だと言われているそうだ。
Mさんは言う。
「そこで当社は、中国の飼育農家と契約することにしました。
向こうで食材を調達してナマ肉を冷凍し、鳥取の境港に運んでこちらで加工しています。
中国でも、ウサギはそんなにポピュラーな食材ではなく、一般的にはそんなに流通していないので、複数の農家と契約して飼育してもらってます。
輸入の際、ウサギの肉は鶏とか牛のようなきびしい検査はありませんが、残留農薬とかはもちろんチェックされています」漢方食材には「未病」を治すという発想も込められているが、どちらかと言えば健康増進を目的としたものが中心になっている。
動物の持つ自然治癒力に働きかけて日頃から病気になりにくい身体をつくるようにするという考え方だ。
「漢方食材の選別や配合に関しては、社長みずからが中国に飛んで向こうの研究機関に依頼し、特別につくってもらったものです。
ただ、そんなに特殊なものは入れていません。
人間の食材としてもよく使われるものばかりですよ。
漢方食材は研究所の指定した配合で、現地の漢方食材会社の工場から粉末にした状態で送られてきます」鶏肉やお米などの他の食材については、すべて国産を使っている。
これらの配合については、北里大学の獣医学部のアドバイスを受けたそうだ。
IT産業は、バブル崩壊後の低迷期にあって唯一成長を遂げた新産業である。
その勢いを借りてIT系のビジネスを興して一儲けし、その会社をパイアウトして「好きなことを始めた」というのがAのNさんだ。
Nさんが斎藤正篤社長とともに始めた「好きなこと」というのは、ペットフードをつくることだった。
「A」は、犬は人間の相棒という意味と、ネットでの検索で最初に引っ掛かるように「ア」から始まる言葉を探したということだ。
「立ち上げ前に調べたところ、ドライブードやレトルトタイプのフードは出てたんですけど、お湯をかけて戻して食べる商品はほとんどなかったんです。
また、わたし自身、自分の犬たちに手作りをやっていましたので、そういうのに近いものが欲しいなと思い立ち、一度つくって試験的に売ってみることにしました。
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